5月8日（日）第44回例大祭が執り行われました。
御祭神である四柱之大神の生誕祭、1年の中で唯一あづみ野本部の奥宮殿の開帳の日。
四柱之大神様の日頃のご守護への感謝を捧げました。
式典では、全国オンラインを繋ぎ代表明母より法話と、2年ぶりの「岩戸開き祈願」が行われ、10祈願の言霊の中からお一人お一人にふさわしい言霊を降ろしていただきました。
また、今年は５年ぶりに代表明母が神楽舞を披露し感動的な時間となりました。
【例大祭 参加者の声】
例大祭おめでとうございます！
岩戸開き祈願の言霊は「地球人愛天符経」をいただきました。
大きすぎる感じがして受け入れられずにいましたが、明母様のご法話を拝聴させていただき「魂の願いをするのもしないのも自分次第」というお言葉に、真心をもって１つ１つ丁寧に積み重ねていきます。また未来に対する不安が、明母様の神楽舞により神楽鈴の響きのたびに禊ぎ払われていきました。最後には明るく前向きな気持ちになれました。ご本部にて参加できましたこと、本当に感謝いたします。
（お母さん）
息子と一緒に例大祭に来させていただき、主人と皆様、ご先祖様に感謝が溢れ前日から感動の2日間でした。
私にとっては、皆さんとの出会いがただただ幸せで感動です。
いただきました言霊「財運運気天符経」は、「んー？」と思いましたけれど、これから祈っていく中で受け取って行けたらと思います。
私の絶対価値にを知り、自信を持って生きていく！
そのように祈りました。
その為のことを優先出来る強さを育てて行きます。
ありがとうございました。
（息子さん）
いただいた言霊「解怨相生天符経」は、僕もそうだけど山口のみんなに必要なものだと感じた。
僕が一生懸命祈る事で、みんなで良くなって行くように祈った。
神楽舞は初めてみて凄く感動した！
みんなに分かち合いを話してる時感動がよみがえって泣いてしまった。
みんなと過ごせて最高だった。
ありがとうございました。
明母様の神楽舞を拝見させていただいて、「安心」と「癒し」をいただきました。
愛と調和の世界を実現していくために、まずは自分から癒して、周りの大切な方々を癒して愛を伝えていきたいと思いました。前に進んでいきます。ありがとうございました。