参拝・祈願・お清め

参　拝

姿勢を正し手を合わせ、日々の感謝をお伝えします。
静かで清められた空間で手を合わせると自然と感謝が湧き上がり身が引き締まります。

参拝の作法

1. 鳥居～手水舎

   参道は中央を通らず、鳥居前、手水舎前で、それぞれ一礼します。手水をして御神門へ。

2. 御神門～御神殿

   御神門、御神殿で一礼。御記帳をして、御神前を捧げます。
   正座で座り、二礼二拍手　胸の前で印を結び、上下二回して一拝。最後の一拝は手の平を上にします。
   印の意味は天にありのままの心を捧げ、天の心をそのまま受け取ることです。

3. 御神前

   自らと家族、そして広く人々と世の中を生かすために使われますように、という気持ちで捧げると、三倍になって戻ってくると言われます。

祈　願

手を合わせ自分や周りの魂と繋がりながら「祈願」を捧げます。
人の心には偉大で無限な力があります。祈願はその心の力を「真に望む」方に向ける道標でもあります。
祈願書を書いて御神前にお上げし、祈願行を通じて心願が成就されるように心を尽くします。
21日、49日、100日、1000日などの期間で、ご希望・ご相談に応じて決めていきます。

• 祈願の種類
  心願成就、本性光明、解怨相生、開縁成就、財運運気、万病平癒、業障消滅、開運成就、除災招福、地球人愛、合格祈願、安産祈願、その他　多くの種類があります。

お清め

家のお清め

集う方々の幸せが広がっていきますよう、家の中はもちろん、お庭など敷地内全て、お塩、お神酒で清めていきます。
※土地、会社のお清めなども行っております（要相談）

車（バイク）のお清め

交通安全を願いお塩で清めていきます。
日々使用しているものだからこそ、しっかりと清めて気運を整えていくことが良いです。
併せて、お守りを前後につけられることをおすすめしています。

※参拝、祈願、お清めは、随時受付しております。お電話または問い合わせフォームからお問い合わせください。